ググってみたら、ヒットしたけど2人合わせてのようだった。それじゃあ1人で億り人より下なので意味がない。それぞれ億り人目指してみようか。
ググってみたら、ヒットしたけど2人合わせてのようだった。それじゃあ1人で億り人より下なので意味がない。それぞれ億り人目指してみようか。
ググってみたけどヒットしなかった。あまり一般的じゃあないのかなあ
時が経つのは早いもので、気付けば1年ぶりの投稿と言うことで、特に取り上げることもなくフツーに元気にしておりました。
退職をして丸7年が過ぎた。今年も秋には昔の職場のBBQにOBとして呼んでいただいた。とてもありがたいものである。ストレスの多い仕事は大嫌い(台湾人は大好きだったが、台湾の顧客は最悪だった)だが、職場の仲間は良くて一緒に頑張った戦友だった。きちんと引き継ぎもしていい感じで退職が出来たので、つながってもらえているんかなあと思っている。
会社のほうは業績絶好調のようで、かなりのボーナスももらえているとの事だった。みんなハッピーはいいですなあ。といってもこちらはやめた後にボーナスがっぽりになっていても全く後悔無く、辞めるの遅すぎたかなあ位な感じなのがまた面白いと思っている。同じ年代のまだ管理職で頑張っている人は、ストレスもあるが仕事を回して達成感を味わうのが好きだから続けていくと言っていた。人それぞれということで。
先日のチコちゃんを見ていたら、裁判所の判決を外部にいち早く伝える若手弁護士の話をしていた。
息子の友達は、早大から一橋の院を経て弁護士資格を得て弁護士をしているが、息子の定時勤務で3千の年俸を聞いてアホらしくなって、ITへの転職を考えているらしい。
高1の全国模試で6番だったら慶應医学部とか理3はS判定だったけど、過労死したくないから医者にはならないと言われた。
アホな親とは違う感覚は凄いと感じた
収入を時給でとらえるといいと思う。自分は新卒の息子が、残業ゼロを貫いていた自分の倍の時給を知ってアホらしくて53歳で仕事をやめてぷーたろーになった。
忙しくて高給が気持ちいい人を否定する気はサラサラない。
大手企業で出世を目指していた自分に馬鹿じゃないと言ってくれた嫁がいなかったらと考えると恐ろしい
ベトナムさんとお話出来て、とても嬉しかったので久しぶりの投稿。
息子が帰国した。
2010年の夏、高1のときに日本を離れてからなので、小中学校時代の4年を含めると人生の半分以上は海外での帰国。
職場は変わらずで、一人日本支社みたいな感じだそうだ。IT業界コロナ時代リモートワークのなせる技か。収入は勤務地依存で3割減。それでも帰国を決めたのは、聞いていないが思うところがあったのだろう。シアトルには大好きな. "かつや". がなかったしなあ。
住み家は、前に猫さんのセミナーがあったすぐ横のマンションで、写真が送られてきた。
家賃23万だそうで、親の家賃の倍だ。(相変わらず、自分もいまだに賃貸住まい。1千マン以上家賃払ったなあ。でもご近所いい人で、これってお金じゃないんだよなあ)
まあ、税金対策で家賃の半分は税金持ちだそうなので、ふーんってカンジダ。