晴耕雨読のリタイアしてみました

2017年、53歳の時に完全リタイア生活をスタートしました。

雑務をこなす

朝から雑務を終わらせた。
まずは水道料金の支払い。
前は引き落としにしていたが、
市長が変わってコンビニ支払い可能になったので
最近はセブンイレブンnanaco支払いにして
クレジットカードのキャッシュバックをもらっている。

近所のセブンイレブンまで行く手間を考えれば
数百円はナンセンスかもしれないが、まあ趣味ということで。

しかし日本の電気・ガス・水道代はめちゃ高い。
台湾に住んでいた時と比較してみた。
2010-2013年の台湾との比較なので
多少円高を含んではいるが、
水道は台湾の8.1倍、ガスは7.1倍、電気は1.4倍である。
今日のニュースでやっていたが、
過疎化の進む地方では今後水道事業が立ちいかなくなり
料金が倍になる可能性があるそうだ。
ちなみに今回は2ヶ月分で1万3千円ちょっと支払った。
高い。地方公務員の給料高いおっちゃんをリストラしてほしい。


次の雑務は社宅の退去届の書類作成と提出。
昨晩会社から連絡があり書類を出せと言ってきた。
最終出社前に入手していたフォーマットに記入して送付。
すると別の管理部署から11月で社宅の入居期限が切れるので
社宅をアウトソーシングしている会社から手続きの書類が
メールされていたはずと言ってきた。

こちらは8月末にPCは返却してしまっているので
会社のメールにはアクセスできない。
その旨を伝えて、メールを転送してもらう。
回答期限は10月25日になっていた。
社宅更新で書類に記入して返送。
更新手数料16200円は個人負担で12月給与から引かれるとのこと。
勝手に引いてくれ。この分だと12月家賃も引かれるんだろう。
アウトソーシング会社の返信先はFAXになっていたので、
社内部署の方にメールでFAX送信をお願いして完了。


次は小規模企業共済の減額申請書類作成と発送。
今年までは青色申告で大家業をやっていたので
MAX掛け金をかけていたが、来年は収入無しになるので
MINの掛け金に変更依頼。


あとは、弁護士さんからの委任状を返信。
これは、実家の売却に向けての名義人変更の手続きの一環。
母が認知症のため成年後継人の手続きが必要で、
春先から家裁に審判手続きを進め始めて、
審判が終わってやっとここまで来たところ。


ふう~。
さあ、グラフ書きに戻ろう。