晴耕雨読のリタイアしてみました

2017年、53歳の時に完全リタイア生活をスタートしました。

ヒカルの碁

長男が碁にはまっている。
仲間が欲しいようでとばっちりを受け
いま洗脳教育され始めた。

まずは「ヒカルの碁」を読めという。
このマンガはウィキによると
平凡な小学生の少年が天才囲碁棋士の霊に
取り憑かれたことで囲碁の世界に巻き込まれ、
「神の一手」を目指す姿を描く作品”
だそうだ。

実はマンガを読むのが苦手だ。
子供のころ父親にマンガはバカになるから
と禁止されていた。
そのおかげで、マンガは憧れだが
読む能力が欠如してしまっている。
なので、1巻読むのも一苦労。
休憩に別の本(小説)を読みながら「ヒカルの碁
を読んでいる。

PCには子供が買った
「世界最強銀星囲碁」のソフトも入れた。

さて、囲碁はこの先趣味になるのだろうか?
やることが多すぎて困ってしまう。