今日は「唯脳論」を読み終えたので、「動きすぎてはいけない」をスタート。
まだ序がはじまったばかりだが、”ドゥルーズ&ガタリにおいて「n-1」という表現は、ひとつの特権的な中心なしで(それをマイナスして)の多様性・複雑性を意味する。”というくだりがあった。いいなあと思った。
猫さんの玉帳を読み込んでいる。今日は各取引の日柄と鞘を鉛筆で追記してみた。ほぼ10日前後主に以内で〇にされていた。戻したらキチンとおとす。それもかなりの数の銘柄を同時進行で。反射的動作でないとできない芸当である。流石である。
ただ、11月の頭と12月の頭で日柄が長いものがほんの一部だがあった。難しいタイミングだと日柄がかかってしまうこともあるようだ。