晴耕雨読のリタイアしてみました

2017年、53歳の時に完全リタイア生活をスタートしました。

今晩から寒くなるそうなので畑へ

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ダイコンは育ってきた。もう少し太くなれ

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玉ねぎは苗が遅すぎたか?ひょろひょろ。冬を越してくれればいいのだが。


畑作業に行ってきた。
今日は植わっていた里芋とゴボウの葉をとって、越冬保存用に30cmくらいの盛り土をしてきた。
あと、干からびて放置されていたカボチャのつるを穴を掘って埋めた。その時取り忘れられていたカボチャ1個を回収。

畑から戻ったら、大きい封筒の郵便が2通届いていた。
1通目は会社からであった。会社から郵便が来ると何かよからぬことかと
”どきっ”とする。きっと会社に対してポジティブなイメージが形成されていないんだろう。精神衛生上、早くラットレースから脱出できて良かった。郵便の中身は社宅の火災保険の更新と解約の書類であった。先日今月の給料明細を確認したら、社宅は11月半ばで使用期限の4年が過ぎて実費で半月分の家賃52500円が引かれていた。通常は会社が認めれば4年経過後に3年の社宅使用延長が認められるのだが、辞めていくものにはそのような温情は全くないようだ。まあしかたない。

もう1通はユーキャンからFP技能検定試験の問題と回答集であった。1月試験に向けた追い込みだそうだ。相場師見習い幼稚園児の身分になったいまは全く必要なくなってしまった。